徳川家康 名言
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。
忍耐は無事長久の基
己を責めて、人を責めるべからず。
徳川家康
この言葉大好きです。
約300年の帝国を築きあげたその手法は、
現在においても、なお、語り継がれています。
数々の歴史には多くの"学び"があります。
ただ単純に、何年に何が起きたかといった事実論を暗記するだけでなく、
どうしてそのような結果になったか、
この因果関係を追求する事が重要だと、個人的には思っています。
歴史は人間と人間の利害が複雑に交じり、その上で時代が変化してきたからです。
歴史を学びつつ、今の事象=自分自身に適応するよう、
日々意識しています。
借金生活をしている自分に対しても、
自分の根本でなにがそうさせたのか?
その感情は利己的なものだったか?
客観的な自分はいたか?
などを振り返ると、より成長出来ると思っています。
変えられるのは自分自身。
人生思い通り
という言葉を証明できるよう、日々数字で自分自身を明かしていきます。
長文お読みいただき、ありがとうございました(・∀・)b