億万長者になる方法

みなさんおはようございます!

「今をときめくIT業界の申し子7人のスゴすぎる20代」

という記事を見つけたので、まとめてみます。




うん!似てるw


マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック)

ハーバード大学を中退したザッカーバーグ。
23歳で億万長者となり、25歳になったときには、
フェイスブックのユーザー数は世界中で5億人を超えていた。

また、その頃には同サイトの共有権を巡るさまざまな訴訟も経験。
26歳でTIME誌の「Person of the Year」に選ばれたザッカーバーグは、
今も現役20代。


ビル・ゲイツ(マイクロソフト)

ザッカーバーグと同じくハーバード大学中退のゲイツは、
20代前半のときにポール・アレン(マイクロソフトの共同創業者)
と組んでソフトウェアの会社を設立。

マイクロソフトの公式な会社沿革によれば、
ゲイツがMITSのAltair8800にインスパイアされて、
プログラミング言語BASICの開発を始めたのは若干20歳のとき。

BASICを完成させたゲイツらは、その後わずか1ヶ月で、
世界初のパソコン用コンピュータ言語として同システムを売却した。


スティーブ・ジョブズ(アップル)

19歳でビデオゲーム大手Atariに就職したジョブズ。
20歳のときには、「社内で一番頭のいいヤツ」と評判になっていたが、
同時に「一緒に働きづらい」ということでも有名だったとか。

その後、21歳で昔からの友人だったスティーブ・ウォズニアックと、
共に配電盤を販売する会社を立ち上げ、
夏に経験したリンゴ狩りのバイトの楽しかった思い出から、
社名を「アップル」とした。


ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン(Google)

20代前半に出会った2人。
当時は共にスタンフォード大学で博士号取得を目指していたとか。

ブリンによれば、当初はまったく意見が合わなかったものの、
次第に分かりあえるようになり、
今では親友であり“知能上の”ソウルメートになったそう。
その後、ページランクを開発した彼らは、25歳のときに今のGoogleを設立した。


イーロン・マスク(スペースX)

20代前半にペンシルバニア大学ウォートン・スクールを卒業したマスクは、
同時に物理学の学士号も取得。

スタンフォード大学の大学院へ進むが、たった2日在籍しただけで中退してしまう。
その後、28歳でPayPalの前身となるサービスを開始し、
わずか4年後に15億ドルでeBayに売却した。


マイケル・デル(DELL)

10代の頃からすでにバイトで稼いだお金を株や貴金属に投資していたというデル。
19歳で大学を中退した彼は、自身の会社を設立。
27歳のときには、フォーチュン誌のトップ500企業に、
ランクインした最年少CEOとなった。


私が感じた共通点は、

・強い達成への想い
・楽しんでいる
・自分に素直

ということでした。


が故に、普通の人が諦めてしまうポイントでやめず、

「結果が出るまで継続」

しているんだろうな~と思いました。


私は借金が廻らなくなった時期がありましたが、
なんとか欲しい結果から原因を作ろうと思い、今日までやってきました。


(体験談) 審査が通ってびっくりした結果公開



腹決めして思い込みをなくせば、
意外に道は開けていくんだなと感じれた体験です。


億万長者まではいかずとも、
日々楽しんで充実した生活ができるよう、これからも楽しんでまいります!


いつも最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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