不労所得の作り方

みなさんおはようございます!

私は、先月2月の個人のインターネットの仕事は、
おかげさまで94万円(発生ベース)でした。

こんな感じです。

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将来的には不労所得にしていきますが、
現時点では、「不労所得気味な収入」という言葉が適切です。


そして、なぜ不労所得が欲しいかと言いますと、
時間が欲しいからです。
時間がほしい理由は、「大切な人と一緒にいたいから」です。

先日見つけたこのお話は、まさにそれでした。

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息子:パパ、ひとつ訊いていい?
パパ:なんだい?

息子:パパの時給はいくら?
パパ:ほっといてくれ!どうしてだい?

息子:なんてもいいから教えてよ。パパの時給はいくら?
パパ:そんなに言うなら…う~ん、時給100ドルくらいかな。

息子:えっ!(うつむきながら)パパ50ドル貸してくれない?
パパ:くだらないオモチャを買うために?
いますぐベッドに入って反省してなさい!
パパはそんなことの為に働いているんじゃないんだ。

男の子は静かに自分の部屋に戻りドアを閉めました。
ぶしつけな質問にカッとなったパパも、しばらくして少し冷静さを取り戻しました。
お金を借りたいなんて、あの子らしくない態度だったな。
彼は息子の部屋の前に行きドアを開けました。

パパ:起きてるかい?
息子:…うん。
パパ:さっきはきつくあたってすまない。ほら、ここに50ドルあるよ。

男の子は笑顔で立ち上がりました。

息子:ありがとうパパ!

そしておもむろに枕の下からお札の束を取り出し数え始めました。
男の子はもういくらかお金を持っていたのです。
パパはまたしてもカンカンです。

パパ:どうしてお金を持ってるのに貸してだなんて言ったんだ!?
息子:だって足りなかったから…。でももう大丈夫!

パパ、ここに100ドルあるよ。パパの1時間分。
だから明日は1時間早く帰ってきて、夕ごはん一緒に食べようよ!

パパは打ちひしがれました。
男の子を力いっぱい抱きしめ、許しを請いました。

ただがむしゃらに働き続けているあなたへ。

時間は私たちの指の隙間からこぼれ落ちていきます。
愛する人との時間は100ドルで買えますか?

もし明日死んでしまうとしたら、会社には我々の代わりになる人がいます。
でも家族や友人は、残りの人生を喪失感と共に生きることになるでしょう。
そのことを思えば、もっと家族との時間を大事にできるかもしれませんね。

人生にはもっと大事なことがある。



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すごく素敵ですし、
私は実際周りに大切な人との時間を大切にしている人がいるので、
すごく憧れています!

借金生活も早く終わらせて、
収入が上がるごとに時間も増えていくライフスタイルを、
構築していきます。


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