吉田沙保里 貧乏

みなさんこんばんは。

国民栄誉賞を受賞された吉田沙保里さんの、
過去の貧乏時代を表す、

父・吉田栄勝さんの言葉を見つけました。


「攻めたんならいい。
 もし、攻められて負けたんなら明日はない」


確かにそうですね!


借金生活も、
支出を減らすという守りに加えて、

収入を増やすという攻めを続けたからこそ、
生活水準が改善された感覚があります。


地に足をつけながら、
攻めは最大の防御をこれからも徹底しようと思いました。