ももちに学ぶデキる女の働き術

みなさんおはようございます!

ももちこと、嗣永桃子(20)



よく見ると結構カワイイ(・∀・)b

“ぶりっこキャラ“で人気のBerryz工房メンバーですが、
ファンの間では、高いプロ意識の持ち主と言われているんです!


●その1:アイドルオタクに「史上最強アイドル」と言わせた

今年3月20日放送の「笑っていいとも!」(フジテレビ)内、
「緊急討論!史上最強アイドルは誰?」というコーナーにおいて、
アイドルオタクで振付師でもある竹中夏海が、
「私の考える史上最強アイドル」に嗣永桃子を挙げました。


「(本当は)気安く『ももち』とか言って欲しくない。
そんな風に呼べる人じゃないんです、本当は」

「ファンの人からは『嗣永プロ』って呼ばれてるんです。
尊敬の意味を込めて」

などと発言し、大反響を呼びました。


数々のアイドルたちの振付けを手がけ、そばで見てきた人物の発言だけに、
いかにももちを高く評価していることがうかがえますね。


●その2:10歳の時から大人顔負けのプロ意識



オーディション合格直後、
ファンだった石川梨華について聞かれて
「もうファンじゃありません。先輩です」と答えたももち。

また、デビュー直後、
「歌で人の気持ちを明るくしたい。
きっと人生にくじけてる人がいっぱいいると思うから」
と、コメント。

当時わずか10歳でしたがこれから身を置く世界への、
覚悟を決めしっかりとしたビジョンを持って
臨んでいたことの表れです。


●その3:革命的サービス精神の握手会

「嗣永プロのすごさは握手会に行けばわかる」
と言われています。

ファンとの交流は数秒と言われる握手会で、彼女は
「会話がしたいので、ありがとうは先に言っておきます」
と宣言し、少しでもお礼以外の言葉を交わせるよう工夫。

『握手会の革命』と絶賛されたのです。

また、自分から先に手を握りに行き、ファンが離すまで握り続けます。
いつまでも握力を弱めず、大きくはっきりとした発声と笑顔をキープ。

「ファンよりがっついている」と言われることもあるそうです。

いずれも、
自分を求めてくれる相手に答えるため知恵を絞り、全力で行動
に移します。
ハンパないサービス精神です。


●その4:能ある高は爪を隠す? 卓越した計算力と企画力

イベントやバラエティ番組ではどんな振る舞いや発言が、
求められているかを瞬時に判断しそれを実行に移すことができる彼女。

ときには自虐的だったり恥ずかしい状況たったりしても、
「ぶりっ子アイドル」としてのシンボリックな姿を保ち付け、
目立つポジションに立ち続けます。


実は中学時代に彼女がイベントの企画を、
わずか半日でファイルにまとめあげ、スタッフに提案・説得し、
実現したというエピソードがあります。


しかも、スタッフがその企画を彼女がやったと周囲にバラすと、
「それはマル秘ですよ」と、とても怒ったというオマケつき。


また、彼女が現役女子大生として、昨年小学校に教育実習に行ったことは有名。

いろいろな番組で、子供たちとの交流を楽しそうに語っていましたが、
それをただの美談で終わらせず、
「初日の歓迎会の曲がももクロさんだったんです」
というオチもつけていました。


いや~素晴らしいと思いました!

私が感じた素敵女子のポイントは、


・腹決め
・常に相手目線 = どうすれば必要とされるか
・感謝している = ファンにどうしたら喜んでもらえるか


です。

「本気」だから、
欲しい結果に対して、「最大限工夫」しているんだろうなと感じました。


私が実践しているインターネット広告の仕事も、
まさに上記のポイントが大切だと思っています。


(体験談) ネットで健全に1日2万円作っているやり方


AKB48のたかみなといい、
また素敵アイドルを見つけました♪


これからも応援していこうと思います(^∀^)b